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猫用ドライスナック
フリーズドライ加工のささみ
内容量:150g 原産国:日本 原材料:鶏ささみ
ペットフード安全検査結果も合格しております。
検査機関:日本食品機能分析研究所
・粗たんぱく質 86.9%以上
・粗灰分=ミネラル 5.1%以下
・粗繊維 0%以下
・粗脂肪 3.9%以上
・水分量 4.1%以下
・熱 量 337kcal
カビ毒試験結果
農薬試験結果
有機塩素系化合物試験結果
添加物試験結果
その他試験結果
検査:日本食品機能分析研究所
・1日の必要量と組み合わせるフードの成分に
応じてカットして食べさせてください。
猫のタンパク質の必要量 (1日/体重1kgに対して) |
|
---|---|
体重1kg | 6g |
体重2kg | 12g |
体重3kg | 18g |
体重4kg | 24g |
体重5kg~10kg | 25g~ |
*栄養が偏らないようにご注意ください
食欲を高めたい。おいしいお肉をあげたい。
フリーズドライ製法のささみはお肉本来の匂いと味をそのまま。一心不乱になります。
健康が気になる。高タンパク低カロリーなものがないのか。
ネコの食事にはタンパク質が必要不可欠な栄養素です。ささみはタンパク質が豊富に含まれています。
フリーズドライっていいの?
栄養分の変化がないのがフリーズドライ!長期間保存が出来て復元性にも自信があります。
安全性が気になる
成分分析・安全検査を公開・国産のヒューマングレードのささみで無添加保存料なし!製造・販売にかかる基準・規格をクリア
フリーズドライ加工の商品は高い!
FOURも同じ思いで起業しました。原料にこだわりをもちつつ納得の価格で提供させていただきます。
食べさせていい適正年齢は?
ささみの栄養素はヤングからシニアのネコにベストマッチ。活力を与えることができます。
point
1
たんぱく質は、猫の筋肉や皮膚、被毛、臓器などの健康維持を助ける働きをします。丈夫で健康な体づくりと免疫力を保つために必要な栄養素と言われています。
たんぱく質の一日の必要量は、体重1㎏あたりで見ると…おおよその量で猫は6.0g、犬は4.8g、人間は1.2gとなっており、猫は人間よりも多く摂取する必要があります。
なぜなら…猫は肉食だからです!
猫は人間や犬に比べてたん白質が多く必要です。
肉食の猫はたんぱく質を分解する能力が非常に高いため、体内で常にたんぱく質が分解され、エネルギーとして使用されています。
高たんぱくで低脂肪な原料は何か?
FOURはささみにたどり着きました。
ささみ1本につきたんぱく質は11g、脂質は0.4gとなります。
タンパク質、ビタミンA、ビタミンB2、ナイアシン
エネルギー 98kcal 脂質 0.8g たんぱく質 23.9g
ビタミンB1 0.09mg ビタミンB2 0.11mg
ナトリウム 40 mg カリウム 280 mg
カルシウム 8 mg マグネシウム 21 mg
リン 200 mg 鉄 0.6 mg 亜鉛 2.4 mg
参考文献:出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)
FOURでは猫は⾁⾷の観点から「添加物なしの⾁を猫に⾷べさせる」を推奨しております。
猫本来の環境を考えれば、⾁のたんぱく質だけで健康を維持でできるのです。保存料も添加物も必要以上にいらないと考えております。
⼤⼿⾷⾁流通と提携し国産のささみを厳選し確保しています。
point
2
栄養のばらつきを防ぐ添加物、食欲を刺激する香料、味の劣化を防ぐ酸化防止剤が必要になりますが、猫のことを考えれば極力使わない!ゼロにすることが猫を元気にすることにつながる!とFOURは考えます。
ですので…FOURのささみでは添加物、香料、着色料、保存料は一切使用していません。
添加物、香料、着色料、保存料なしのフリーズドライ加工と新鮮な国産ヒューマングレードのささみ肉は本来の旨味と香りと栄養を含んています。
これがささみに味付けしない理由です!
酸化防止剤や保存料を使わないでささみを維持するにはどうすればいいのか…。生食のささみですと、痛みや劣化が早く保存が効きません。
フリーズドライは復元性、長期保存、品質維持が可能のため添加物や保存料が必要なく、香料を使用していないためイやな匂いが充満しない、軽くて持ち運びがしやすい点もございます。
凍結と真空乾燥されたささみは収縮や亀裂の変化が少ないために元の食品と変わらない状態を維持することができますので復元性が優れています。
真空凍結乾燥させることで、酸化を抑え、微生物の繁殖を防ぐことが可能。
過度な保存料はいりません。
その結果、腐敗や異臭を防ぎ食品を美味しい状態で、長期間保存することができます。
食品に高い温度をかけないので熱による大きな影響を受けません。
食材の色や香り、風味、食感などが復元されやすい上に、ビタミンなどの栄養価が損なわれにくいのです。
参考文献:農林水産省
point
3
原料の鶏ささみは国内でフリーズドライ加工しています。フリーズドライ加工は食品を凍らせ、真空凍結乾燥機と呼ばれる機械で、真空に近い状態にして乾燥させたものです。
①マイナス30度で凍結させると
原料に元々ある水分が氷に変化します。
②氷を真空状態で乾燥すると
水蒸気(昇華)となり原料から抜けます。
③水蒸気になって消えた部分は
細かい穴になります。
穴に水が戻ればもとの状態へ近づく
復元となります。
知り合いから紹介され、お試しで購⼊しました。フリーズドライだったので、⽔で戻して⾷べさせたところ完⾷。次を⽤意しようと取り出したところ、⽔で戻さないまま⾷べさせろと催促されたので、そのまま与えましたがまたもや完⾷。
双⼦の保護猫です。⽣まれて1歳8ヵ⽉、はじめてのフリーズドライにチャレンジしてみました。これまではカリカリとウェットフードばかりだったので、⾷べてくれるか⼼配でした。お湯に戻して細かくちぎったササミをあげた途端、⾒せたことのない⾷べっぷり。たちまち平らげてしまいました。⾷いしん坊のルーク(茶トラのオス)はもちろん、普段は⾷に興味を⽰すことの少ないレイア(サビ猫のメス)がまっしぐらに⾷べ始めたのが驚きです。これからはカリカリ、ウェットに加えてフリーズドライもあげていきたいと思います。
猫ちゃんのおやつ、種類も少なく変わりばえがしなくて寂しかった中、今回素敵なおやつを⾒つけました!我家の2匹も、凄いガッツキでした!!いつもちゃんとお座りして⾷べてくれるのですが、ささみは興奮して⼿が出てきます!!嬉しそうに⾷べてくれる姿が可愛くて、ついついいっぱいあげたくなります!!猫ちゃんの健康も考えてくれたおやつなので、安⼼してあげられます!!
今まで与えたフードの中でダントツの⾷いつきでした。我が家ではささみを刻んでお湯を少しかけて与えるのですが、調理中から早くくれ!と催促が激しいです。ダイエット中ですが安⼼な素材でしっかり⾷べさせてあげられるのが嬉しいです。
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WISH
ペットフードへの思い。
元々猫が好きだった私は、2008年に野良猫を保護したところから始まります。保護した当初は市販のいわゆるよくあるキャットフードを、与えていました。スマートだった体系は、みるまに小太りになりかわいらしく、猫を抱き上げると、ふにゃふにゃして気持ちいいので満足していたのです。
半年後に猫との生活が急転、猫エイズ陽性と判明したのです。急に、体調が急変し7~8年は、病気との闘いの毎日でした。検査を行うと、一番目に付いたのは、免疫系かと思いきや、なんと脂質でした。
中性脂肪が高すぎる!とのことでした。
猫エイズは抗生物質の対処療法で対応し、その間に、少しでも免疫が維持できる、猫本来の体に、作り変えていこうと思ったのです。
このときに、あげていた猫に与えるごはんに焦点をあててみました。
キャットフードは安価で食いつきもよく、その食べっぷりをみるとあげている側も安心しますが、よく考えてみると、ねずみや野鳥を食べていた毎日から、いきなり、炭水化物中心の高カロリーの毎日になったわけです。本来消化が苦手な植物由来の糖分が徐々に、猫を傷つけていく仕組みを知り、たんぱく中心に切り替えることを決意しました。
猫本来の環境の原点を考えれば、肉のたんぱく質が極めて重要であり、健康を維持するには大切なんです。
しかし…保存料のない生肉を与えるのが良いのですが、傷みが早く保存は効きません。
また、ねこ優先とはいえ、困るのがペットフードの匂いでした。都市型の密封のマンションでは、窓の開閉も難しく大変です。
お肉の品質保持、長期保存、手軽さのお肉を与えるにはどうすればいいのか?
試行錯誤して食材の色や香り、風味、食感が復元されやすいフリーズドライ加工に行き着きました。
「FOURは添加物なしの肉を猫に食べさせて
元気な猫ちゃんへ!」を推奨してります。
是非ともFOURのフリーズドライ加工した
お肉をお試しください。
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よくある質問
同等品と比べるとかなり安いのですが大丈夫でしょうか?
メーカー直販により流通にかかわるコストを最大限に削減することにより、価格を抑えることができました。材料も大手食肉流通会社と提携し国産のささみを厳選し確保しております。フリーズドライ加工も国内で行い、日本食品機能分析研究所にてペットフード基本成分検査とペットフード安全検査を行っておりますので、安心していただけるかと思います。
ささみをあげても大丈夫ですか?
猫と言えばなんでも食べる雑食性のイメージもありますが、実はたんぱく質を主に摂取する肉食動物で、猫の食事にはタンパク質が必要不可欠な栄養素となっています。タンパク質は、組織の成長と修復、代謝や病気を防ぐ体内メカニズムに必要なものです。
フリーズドライで微生物は繁殖しないのですか?
食品をフリーズドライすると微生物が増殖できない低水分活性(0.4以下)となり、その後の吸湿を防ぐことができれば微生物の増殖による腐敗のリスクをほぼなくすことが可能となります。
味付けがないのですがおいしく食べてくれるのでしょうか?
添加物、香料、着色料、保存料は一切使用していませんが、鶏ささみの素材を生かしております。本来の肉の香りと味をお楽しみ頂けます。
おやつとして食べさせていいのですか?
ささみだけでは必要な栄養を摂取出来ない場合は、普通のご飯と一緒におやつ程度に与える時や、無添加の手作りの食事を与える時に混ぜても問題ありません。
そのままでも食いつきがいいのですが問題無いですか?
慢性的な水不足にご注意ください。保存と生の栄養素の維持が特徴の加工品ですので、水分が不足しますと尿の比重が高くなりオシッコの中に結晶が出現し、尿道閉鎖の原因となります。腎不全も進むので、食べ物から水分を摂ることは猫にとって大切な事ですので水分を摂らせてあげてください。
なかなか食べてくれません。
猫は肉食ではありますが、そもそも生まれつき偏食の強い動物で好きな物ばかり出していると、他の物を一切食べなくなったり、1種類の食べものに「病みつき」にならないようにもできています。育ってきた生活環境の影響を受けやすいため、嗜好性は急に変わりませんので栄養のバランスを考えて根気よく与えてみてください。
犬に与えても問題ないですか?
使用している原材料は、害のあるものは使われておりませんので、犬のたんぱく質摂取には最適です。 しかし、必要となる栄養素が異なります。栄養バランスが崩れる恐れがありますので要求量を確認ください。
ふりかけとの違いは?
ささみ本体をほぐすとふりかけ(粉末)では味わえないサクサク&クリスピー感が愛犬愛猫も夢中になることでしょう。
包装方法を教えて下さい。
脱酸素剤対応のハイバリアの三方規格袋にエージレスを同封してシーラーで封止めしております。
賞味期限はどれくらいですか?
1年で設定しております。保存料を使用していない為、開封後は水分と吸湿に気をつけてなるべく早く与えてください。
保存方法を教えて下さい。
湿気のない冷暗な場所で保管をしてください。開封後はしっかり閉じて密封出来る容器に保管下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
最後にFOURの思いを伝えさせてください。
FOURが製造したフリーズドライのささみは味付けはしていません。肉本来の生の匂いを生かすことが、猫の喜びにもなります。みなさまの猫ちゃんも本能的に眠る「生肉の香りのおいしさ」に気づくことでしょう。
食いつきの理由は嗅覚にあり。
猫の美味しいの感じ方は人間と違います。臭いが最も大事で優先順位が一番高いのです。嗅覚でフードを選び、食感で固さや大きさや舌触りを確認してから、最後に味覚で味を感じるからなんです。
ドライフードの製造とささみにはコストはかけていますが、パッケージデザインにはかけておりません。ネコが喜ぶにはみなさまに納得していただく価格にするのも大事と考えています。華やかなパッケージではありませんが質実剛健の表れと思ってください。
愛猫家さんとのネットワークの強化をはかるためSNSや弊社のHPもご覧くださると幸いです。みなさまの声をお聞かせください。もちろん私も代表も愛猫家です。念願のフリーズドライを開発できる運びとなりました。
フリーズドライのささみが安心で元気を取り戻すパートナーになりますように。
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